F-1についてよくある質問のページ

Q:洗浄と除菌の違いってなんですか?
洗浄は目に見える汚れを除去して、清潔にすることです。
除菌とは、多くの病原性最近を減少させること。
Q:除菌剤にはどんな種類がありますか?
大きく分けてアルコール次亜塩素酸ソーダ、逆性せっけん、両性界面活性剤の4つに分類できます。
除菌剤や消毒剤は、非常に種類が多く、食品を取扱う環境で使用される除菌剤は、「安全性」が重視されるため、限られたものが使用されています。アルコール系除菌剤は、細菌のタンパク質を凝固させる作用があり、他の除菌剤と比べて不活化作用が迅速で、浸透力が強いために確実な効果が得られます。フードサービスや食品加工工場などでは、「食添用アルコール(エタノール )」が多く使用されています。次亜塩素酸ソーダ(ブリーチ)は安価で、食品衛生法で除菌料として認められているために、今まで多く使用されていました。しかし、有機質の汚れによって効果が非常に低下することと、床のコンクリートや金属を腐食させるなどの欠点があり、最近では、界面活性剤系の除菌剤に替わりつつあります。また、酸性の洗剤などと併用すると、有害な塩素ガスを発生します。逆性せっけん(第四級アンモニュウム塩)は、陽イオン界面活性剤系の除菌剤で、塩化ベンザルコニュウムが普及しています。両性界面活性剤系の除菌剤では、配合系の除菌剤として市販されています。安全性が高い特徴がありますが、陽イオン界面活性剤系よりも除菌効力が弱いとされています。
Q:細菌の大きさは?形は?
大きさは0.5〜3ミクロン(単位:ミクロン=1/1000mm)
形は球形や棒状、コンマ状、らせん状などがあります。
「細菌」は、普通では肉眼では見ることができないほど微小なもので、顕微鏡で観察できます。これを寒天培地などで増殖させて、細菌に集団つまりコロニー(集落)を作ることによって、肉眼で観察することができます。 細菌は、顕微鏡で見た時に丸い形が「球菌」、棒状の形は「かん菌」、文字の形の「コンマ状菌」とその他に「らせん状菌」があります。
Q:菌細菌が繁殖するパターンは?
誘導期:新しい環境に慣れるための準備期間で、ほとんど増殖しません。1時間から数日間。対数期:急激に増殖する期間です。 定常期:急激な増殖が停止して、分裂と死滅によって、数が一定に保たれている期間です。死滅期:栄養分の欠乏や自己融解などで、急激に死滅する期間です。
食品を取扱う場合、食品中の細菌が誘導期を過ぎて、対数期に入らないようにすることが最も重要です。したがって、長時間にわたって室温などの環境には、放置しないことや清潔を保つことです



Q&Aの最終更新日 :  2012-01-06

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